このページの中には表示していないのですが、ブログを訪れていただいた方々の国別の数が分かるような機能があります。途中から取り入れた機能ですが、それを見ると、上位から日本、アメリカ、中国、ドイツの順になります。ところが、取り入れた当時に「なんで?」と思ったのが日本とアメリカの人数にほとんど差が無かったことでした。いまだに分かりませんが、やっと日本の方の数がアメリカの方の数の倍になりました。掲句とは全く関係ありません、、、。(2014年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
このページの中には表示していないのですが、ブログを訪れていただいた方々の国別の数が分かるような機能があります。途中から取り入れた機能ですが、それを見ると、上位から日本、アメリカ、中国、ドイツの順になります。ところが、取り入れた当時に「なんで?」と思ったのが日本とアメリカの人数にほとんど差が無かったことでした。いまだに分かりませんが、やっと日本の方の数がアメリカの方の数の倍になりました。掲句とは全く関係ありません、、、。(2014年秋詠)
面白い機能が有るのですね。
それにしてもさすがインターネットは世界と繋がっている事をはっきりと示していますね。
ドイツからの閲覧者ってどんな人なのでしょう?
日本人で転勤者?
ドイツ人の俳句愛好者?
興味が湧きます。
俳句愛好者であることを願っています。
牛二さんは仲良しと見られたのですね。
とんびを数羽のカラスが追っている姿を見ます。私はカラスととんびは仲が良いのではなく、争っているのだと思います。結局、とんびが逃げ去ります。
普通はそうですね。
ところがこの時は、「あれ?」っと思うぐらい、地上で仲良くしていましたよ。
休戦中だったのかも知れませんね。