山茶花や庭師離れて樹形見る

散歩の途中で見る山茶花がきれいだ。先日、とあるお宅の玄関前にバケツに投げ込むようにして大きな満開の山茶花の枝が活けてあった。周囲のタイルの上に落ちた山茶花が散らばって、これも見事だった。このお宅、時々面白い形で目を楽しませてくれる。中学生ぐらいの子供がいる若い夫婦、、、。掲句は昨年、句会への途中で通りかかった別の庭先での景。会心の作の山茶花なのだろう、道路を渡って離れて樹形を見て頷く庭師の満足そうな顔、、、。(2014年冬詠)

「山茶花や庭師離れて樹形見る」への2件のフィードバック

  1. 実家には柿の木やいちじくの木は有ったけれども庭師が入るような庭も無く、結婚後はマンション住まい、とんと庭師とは縁の無い生活です。
    牛二さん宅には庭師が入りますか?
    それともご自身が庭師として活躍ですか?

    1. 私が専従の庭師です。
      先日早島のいかしの舎へ句会に行ったら丁度庭師が仕事をしているところでした。
      切りっぷりも見事だし、残した冬紅葉も見事、良い勉強になりました。
      もっとも我が家の庭は日本庭園ではないので、適当に切れば良いのですが。

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