葉牡丹やビルの隙間の奥にビル 大阪での句。田舎町では路地を入るとまた路地があって、うっかり間違えると行き止まりの民家の庭に出たりする。なるほど、都会ではビルの間を入って行くとまたビルがあるのか、と感心した時に出来た句です、、、。(2014年冬詠)
岡山の山奥から四国愛媛の県庁所在地松山市に行ったのは18歳の時、道は広いは電車は走るはで随分都会と感じました。 大街道商店街は中央に車道が有り、両サイドに歩道が有る銀座スタイルで日曜日は銀座と同じく歩行者天国になりました。 そんなびっしりとお店が並ぶ大街道の一画に人が一人通れるくらいの狭いビルの隙間が有ります。 その隙間を通り抜ければそこは入り組んだ飲み屋街、そういえば銀座にも同じ様な隙間が幾つか有りました。 返信
岡山の山奥から四国愛媛の県庁所在地松山市に行ったのは18歳の時、道は広いは電車は走るはで随分都会と感じました。
大街道商店街は中央に車道が有り、両サイドに歩道が有る銀座スタイルで日曜日は銀座と同じく歩行者天国になりました。
そんなびっしりとお店が並ぶ大街道の一画に人が一人通れるくらいの狭いビルの隙間が有ります。
その隙間を通り抜ければそこは入り組んだ飲み屋街、そういえば銀座にも同じ様な隙間が幾つか有りました。
路地は楽しいですね。
三丁目の夕日のようで。