「美女」にしないと「婆」じゃ俳句にならないですものね(笑)。 うちの庭にも、建った当時は、金木犀も沈丁花もラベンダーも水仙もあったんですよ。 芳香を受けつけなくなりましてね。まあ、お花は息を止めて通り過ぎればいいんですけど。図書館や電車も座る場所を移動すればいいんですけど。ランチしているときに、隣にけばいお姉さんが座ると逃げ場がありません。 大変なんですよ。 返信
金木犀の香りがお嫌いな美女さんとは残念でしたね。
牛二さんが金木犀の香りがしない所へ移動すれば良かったのに。
離れると句が出来ないし、これは困りましたね、、、。
「美女」にしないと「婆」じゃ俳句にならないですものね(笑)。
うちの庭にも、建った当時は、金木犀も沈丁花もラベンダーも水仙もあったんですよ。
芳香を受けつけなくなりましてね。まあ、お花は息を止めて通り過ぎればいいんですけど。図書館や電車も座る場所を移動すればいいんですけど。ランチしているときに、隣にけばいお姉さんが座ると逃げ場がありません。
大変なんですよ。
お察しいたします。