用水の二手に分かれ春の音 水は四季折々の音を聞かせてくれます。散歩途中に越える用水路、その石橋の手前で二つに分かれ、越えた流れがすぐにまた二つに分かれています。それぞれが賑やかな音をたてる、なんとも複雑な構造です、、、。(2016年春詠)
春めいて来ると太陽の光が明るさを増して来て、水も光を受けてキラキラときれいに感じますね。
少しずつ少しずつ本格的な春になって行く、寒い冬とはもうそろそろさよならしたい気分です。
今朝は雨上がりの暖かい朝になりました。
水嵩も増えて川が賑やかです。