ちょっと耳にして、こんな所に滝があるのかと入って行った山道。どんどん道は細くなり、車がすれ違うのも困難になって来る。どうやら道を間違えたらしいと思い、車を止め外に出ると水音!剥げかけた看板!そこからさらに細い脇道を入ったところのようだった。やれやれ、あぶなく引き返すところだった、、、。(2016年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
ちょっと耳にして、こんな所に滝があるのかと入って行った山道。どんどん道は細くなり、車がすれ違うのも困難になって来る。どうやら道を間違えたらしいと思い、車を止め外に出ると水音!剥げかけた看板!そこからさらに細い脇道を入ったところのようだった。やれやれ、あぶなく引き返すところだった、、、。(2016年夏詠)
結構いろいろと細い道にも進んで行きますね。
もし向こうから車が来たらと心配になりませんか?
無事Uターンする場所は有りましたか?
松山時代に釣りで南予へ行った時に国道脇の細い道を海岸まで降りて行った事を思い出します。
その時は早朝だった為か幸い対向車は有りませんでした。
一人の時は結構行きますよ。
書かないだけで、たどり着かなかった事も数知れず、、、。
対向車のある道なら先に何かあるということですから安心ですよ。