犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
まだ若い芒の穂が風にゆれて、ちょうどおいでおいでと誘う人間の手のようです、、、。(2010年秋詠)
若い芒の穂ですか、どうなのだろう? あまり気にして見た事が無いのでしっかりと穂が出るまでは気付いていないのでしょう。 牛二さんの観察眼には感心させられます。
芒は枯れきって消えてしまう春まで、いろんな顔を見せてくれますよ。
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若い芒の穂ですか、どうなのだろう?
あまり気にして見た事が無いのでしっかりと穂が出るまでは気付いていないのでしょう。
牛二さんの観察眼には感心させられます。
芒は枯れきって消えてしまう春まで、いろんな顔を見せてくれますよ。