昨年の夏から今年の正月まで居候していた野良猫、正月が明けるとふらっと出て行ってそれっきり、どこでどうしているのやら、、、。人間につかず離れずの野良猫は昼間はいつも孤独そうに寝ていた。今我が家にはまた新しい野良猫が、、、。(2017年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
昨年の夏から今年の正月まで居候していた野良猫、正月が明けるとふらっと出て行ってそれっきり、どこでどうしているのやら、、、。人間につかず離れずの野良猫は昼間はいつも孤独そうに寝ていた。今我が家にはまた新しい野良猫が、、、。(2017年秋詠)
猫に孤独という感情が有るのかどうか分かりませんが、つかず離れずで居候とはなかなかいい身分だった様ですね。
えっ!また新しい野良猫ですか、牛二さん随分動物好きなのですね。
来るもの拒まずです。