ずいぶん昔に聴いた歌に「沈丁花の匂いが部屋の中まで入り込んできて怒った君の顔までも眠たそう」という歌詞があり、それで知った沈丁花の名前ですが実物を知ったのはずいぶん後のことです。その沈丁花が今では我が家の庭にも一本、毎年暖かくなると匂って来ます。そしてなぜかこの歌詞を思い出すのです、、、。(2018年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
ずいぶん昔に聴いた歌に「沈丁花の匂いが部屋の中まで入り込んできて怒った君の顔までも眠たそう」という歌詞があり、それで知った沈丁花の名前ですが実物を知ったのはずいぶん後のことです。その沈丁花が今では我が家の庭にも一本、毎年暖かくなると匂って来ます。そしてなぜかこの歌詞を思い出すのです、、、。(2018年春詠)
昔聴いた歌は誰のなんと言う曲ですか?
拓郎っぽい気もするけれど思い出せません。
自宅庭に咲いているなら確かに香りがそこらじゅう漂うでしょう。
門まで飛石が続くなんて一軒家ならではですね。
今調べてみました。
「庭はポカポカ」小坂忠と出ていましたよ。