去年の年の瀬、こんな句を残していました。薪ストーブの、先がT字型になった、壁から出て屋根の上に伸びる煙突です。ほとんど見かけません。見れば懐かしい。震えながら、きっと部屋の中は暑すぎるぐらいなんだろうなあと、、、。冬至です、、、。(2018年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
去年の年の瀬、こんな句を残していました。薪ストーブの、先がT字型になった、壁から出て屋根の上に伸びる煙突です。ほとんど見かけません。見れば懐かしい。震えながら、きっと部屋の中は暑すぎるぐらいなんだろうなあと、、、。冬至です、、、。(2018年冬詠)
実家の風呂の煙突は真っ直ぐにIの字で先に傘が付いていました。
小学校のストーブの煙突は先がTだったと記憶しています。
どうしてあの形だったのでしょうね。
どうしてでしょうね。
でもあの形を見ると暖かそうなストーブを想いますね。