鳥声や結末のなき春の夢

はやくも四月の終り、春ももう少し、鳥の声に目覚めて春の夢は相変らずの中途半端、、、。(2020年春詠)

「鳥声や結末のなき春の夢」への2件のフィードバック

  1. 先程目覚める前に見た夢は、実家から玉子を買いに行くものでした。
    お店は総門橋の近くの同級生のK森さんのお家です。
    こんにちはと言うと中からK森さんが出て来たので玉子を注文すると、最近の様なケース入りで無くばらで渡されます。
    自転車の前かごに割れない様にと布をつかって気遣いながら入れました。
    彼女が、近くに同級生が居るから行ってみるかと聞くので、少しならとついて行きます。
    川沿いに自転車を停めて店に入って行くと中にI谷さんと見知らぬ若者が居て漫画本を読んでいました。
    (若者が読んでいるのは何故か女の子向けの漫画本でした。)
    なんでもI谷さんのお店だそうです。
    確か昔は川向こうに住んでいたはずと聞くと、ここが気に入って住む様になったとの答えでした。

    何年も会っても無い人達が出て来てどうしたのでしょう?
    不思議な気分です。

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