でんと腰据ゑたる老爺鯊日和

昔、出張の帰りに某港の防波堤で見た景。時々寄り道を楽しんでいました。天気が良いとつい、、、。(2020年秋詠)

「でんと腰据ゑたる老爺鯊日和」への2件のフィードバック

  1. 又々知らぬ言葉、團伊玖磨さんのパイプの煙並みに次々に出て来ます。
    何故鯊なのでしょう?
    その時期になると川岸にずらりと並んだ釣り人達、そんな光景を作り出すのは鯊釣りならではだからなのかな?
    メゴチ日和やキス日和なんて無いでしょうね。

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