耕人となりて漢の背の孤独 田圃に人影が戻って来ました。早くも稲作の準備なのでしょう。作業の中身は分かりませんが畔のあたりに黙々と鍬をふる姿があります。土と向き合って没頭している背中は良いものです、、、。(2022年春詠)
耕人、文字通りの意味なのでしょうが普段はあまり見かけませんね。
そろそろ、じゃがいもの植え付け時期、春の野菜もいろいろ準備でしょう。
土色の地が緑色に変わって行くのは良いものですね。
そうですね。
楽しみでもありますが、また草取りの季節が来たか、とも、、、。