たわたわと、ですか。 牛二さんの造語ですか? どんな様子なのでしょう? 白鷺なら良いのだけれど、最近の太田川では川鵜の黒が数羽時にはもっと多い集団で飛んで行きます。 あの姿を見る度に、又鮎が食べられられのかと思ってしまいます。 そういえば、鮎を食べたのはいつの事でしょう? 海が遠い地に育った昔は、口にする海の魚は種類も限られて魚嫌いだった私ですが、鮎だけは目の前の川で獲れて新鮮だからでしょう、大好きでした。 返信
たわたわと、ですか。
牛二さんの造語ですか?
どんな様子なのでしょう?
白鷺なら良いのだけれど、最近の太田川では川鵜の黒が数羽時にはもっと多い集団で飛んで行きます。
あの姿を見る度に、又鮎が食べられられのかと思ってしまいます。
そういえば、鮎を食べたのはいつの事でしょう?
海が遠い地に育った昔は、口にする海の魚は種類も限られて魚嫌いだった私ですが、鮎だけは目の前の川で獲れて新鮮だからでしょう、大好きでした。
「たわたわ」は「撓撓」「〔形動〕木の枝などがたわみしなうさま。」です。
鮎も最近は養殖、味ももう一つに感じます。
懐かしいですね。