犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
そろそろ起きようかと寝床の中で目をつぶったままうとうととする時間。遠くから次々に朝の音が聞こえて来る。蟬の声、鳥の声、踏切の音、、、。(2023年夏詠)
未だヒグラシの鳴き声は聞かれません。 にぎやかなクマゼミや、何の鳥なのか分かりませんが鳥の声は聞かれます。 踏切は近くに無いから遮断機の音は全く聞く事が有りません。
今年は何やかや早いような気がします。 赤トンボももうずいぶん飛んでいますし、鵙の声もよく聞こえてきます。 まだ八月に入ったばかりなのに、、、。
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未だヒグラシの鳴き声は聞かれません。
にぎやかなクマゼミや、何の鳥なのか分かりませんが鳥の声は聞かれます。
踏切は近くに無いから遮断機の音は全く聞く事が有りません。
今年は何やかや早いような気がします。
赤トンボももうずいぶん飛んでいますし、鵙の声もよく聞こえてきます。
まだ八月に入ったばかりなのに、、、。