犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
雲海は一面の雲だがこちらはぽっかりと浮かんで流れてゆく幾つかの小さな雲。その影が野にあり、雲といっしょに流れてゆく。ゆっくりと、、、。(2024年夏詠)
中学二年生の夏、学校行事で伯耆大山に登りました。 山頂から北を見下ろすと街を大山の大きな影が覆っていた事を思い出します。 山頂は寒くカーディガンを羽織った事も。
蒜山ですから近い所です。 目線がちょっと高くなるだけで景色はずいぶん変わりますね。 俳句をはじめてからそれをずいぶん感じます。
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中学二年生の夏、学校行事で伯耆大山に登りました。
山頂から北を見下ろすと街を大山の大きな影が覆っていた事を思い出します。
山頂は寒くカーディガンを羽織った事も。
蒜山ですから近い所です。
目線がちょっと高くなるだけで景色はずいぶん変わりますね。
俳句をはじめてからそれをずいぶん感じます。