秋雲や確かに地球まはりけり

井倉洞吟行<その3>草間台地から県道を井倉洞近くまで下りると、途端に峡谷らしい風景になります。切り立った石灰岩の岩肌の裾を、洗うようにカーブして高梁川が流れ、ちょうどそのカーブしたあたりに井倉洞の入口があります。駐車場に車を置き、集合場所の井倉駅まで歩きました。昔から賑やかな町ではありませんでしたが、いっそう寂れたような印象を受けました。駅前の色褪せた「歓迎」のアーチの下で、山上を流れて行く雲を見上げていると、こんな句が出来ました。-続く-(2012年秋詠)

「秋雲や確かに地球まはりけり」への3件のフィードバック

  1. んっ?雲の流れで地球が回っていると感じるかな?
    ちょっと違う気がします。
    井倉堂には久しく行く機会が有りませんが、さびしいですか。残念ですね。
    ディズニーランドやUFJなどいろいろな所が出来ているから自然が作った洞窟には子供達が行かないのでしょうか?

    1. (笑)これには深い事情があるのですが、それはまた書く機会があると思いますので、ここはこのまま読んでおいてください。

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