落鮎の口のへの字に焼かれけり

井倉洞吟行<その7>昼食は予約しておいた写真の鮎定食です。串焼きの鮎を丸ごと齧るのも久しぶりでした。美味しかったです。普段の句会では、皆さん昼食もそこそこに俳句モードに入られますが、今回はゆっくりと鮎を味わっておられました。同じテーブルでの句会は、終わりまで鮎を焼く匂いに包まれていましたが、充実したひと時を過ごすことが出来ました。お店の方にも感謝です。-続く-(2012年秋詠)

「落鮎の口のへの字に焼かれけり」への3件のフィードバック

  1. 山育ちで海の魚はいい物が入らなかった時代に育った私も鮎は子供の頃から大好きです。
    いまだにたまに実家に帰ると鮎を出してくれる事が有ります。
    鮎を堪能した後の句作ははかどりましたか?

  2. money.child さん、串のまま鮎を齧るのが楽しくてめずらしくて、「鮎を食べただけでもここに来た甲斐があった」と、皆さんしばし句会のことは忘れていたんですよ。

    鮎を焼く煙に鮎を食うべけり  ひとみ

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