月光を入れて寝る癖むかしより

雨戸もカーテンも、出来るだけ開けて眠ります。理由は朝起きた時に、光の量でだいたいの時間がわかることです。おまけが月光です。月齢、季節、天候と、この三つが揃うことは一年を通してもそうたくさんはありませんが、揃うと素敵な眠りのひと時が得られます。時々は夜中に月光を感じて目覚めることがあります。これも気持ちの良いものです。朝の光と違い、またいつの間にか眠ってしまいます。月光は眠りを、日光は目覚めを誘う光と言えるかも知れませんね。(2011年秋詠)

「月光を入れて寝る癖むかしより」への2件のフィードバック

  1. 珍しい癖ですね。奥さんが困らないのかな?
    ま、月光で起きるというあたりは少しロマンティックですね。
    季語は月光という事ですか?

    1. はい、「月光」が季語になります。
      俳句では「月」だけを使えば秋となります。
      他の季節の季語と一緒に使えば他の季節になります。
      ある意味便利な季語ですね。
      なにしろ俳句は短いですから、このような決まりごとがたくさんあります。
      それを知って読めば、俳句はまた何倍も深く味わえます。

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