国道４２９号線を知ってからは、倉敷、総社方面へはほとんどこの道を通る。唯一狭いのが旭川ダム沿いの個所、片側がダム湖の曲がりくねった細い道。ここを抜けると、ダム湖へ注ぐ川沿いの広い道へ出る。川の水量はシーズンによるが、少ない時はダム湖同様ほとんど干上がっている。当たり前のことだが、ダムの終点は小川だった、、、。（２０１０年春詠）
渡辺牛二の俳句ワールド
国道４２９号線を知ってからは、倉敷、総社方面へはほとんどこの道を通る。唯一狭いのが旭川ダム沿いの個所、片側がダム湖の曲がりくねった細い道。ここを抜けると、ダム湖へ注ぐ川沿いの広い道へ出る。川の水量はシーズンによるが、少ない時はダム湖同様ほとんど干上がっている。当たり前のことだが、ダムの終点は小川だった、、、。（２０１０年春詠）
四国松山の水がめは石手川上流の石手川ダムですが、余り大きなダムでは無いために断水の危機が何度も有ります。
石手川そのものが小川の様なものだから仕方ない事です。
安全靴の意味、他に思いつきません。本来の意図は？
分かりにくくてすみません。失敗作ですね。
翌日の月曜日、昨日の余韻に浸っている時の句でした。
安全靴も私たちの軽作業で使っていたものは、ＴＶのＣＭにもありますが、ちょっとしっかりしたスニーカーといった感じでした。
つい履いているのを忘れてそのまま帰宅したことも度々です。
そんな安全靴ですが、この日は重かった、、、。
「坐りたるまゝ帯とくや花疲れ 鈴木真砂女」