枯葎ずどんと抜けて獣道

11月の句会へ行く途中に宇甘渓に寄り、後は例によってナビ任せで走っていたらとんでもない山の中に入ってしまった。不安になりながら走っていると、道端に軽トラが止まっている。ふと見た荷台に見覚えのあるものが転がされている。止まって少しバックして確かめると確かに猪だった。たぶん獲りたてなんだろう、荷台の縁を枕のようにして眠っているように巨大な猪が転がされていた。辺りを見回しても人の姿は全くなく、目に付いたのは軽トラについていたシルバーマークだけだった、、、。(2013年冬詠)

「枯葎ずどんと抜けて獣道」への2件のフィードバック

  1. 大阪勤務時代に忘年会だったか?丹波路を通ってどこかの会場へ向かった事が有った。
    道すがら所々で猪の看板や本物らしき猪がぶら下がる様子を見た事が有る。
    宴の料理が牡丹鍋だったか否かは残念ながら覚えていない。

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