青田風捨田休田まんべんに

分け隔てなく吹いて、風はいいですね。おっと、台風は困ります、、、。河川敷の公園で階段の傍に自転車を止め、階段を上り下りしている人がいる。近所の人で個人的な付合いはないが、時々話しかけられて会話をする程度の人。年齢は私より少し上だが退職したのは同じ頃だった。見るからに元気が無い。挨拶の後で、「定年になって仕事を止めたら調子が悪りいなあ。あんたはどんななら?」と聞かれたので、相手に合わせれば良かったのだが、プールから帰ったばかりだったので、つい「快調!調子いいですよ!」と元気よく答えてしまった。ちょっとビックリした顔になって次の言葉が無かったので、慌ててプールのことを話して薦めたら、「定年を過ぎて、この歳になって、今更水に入ろうとは思わんなあ」との答が返ってきた。ホントは、「それがダメなんですよ!○×△□!」と言いたかったのだが、犬も待っているし早々にその場を離れた。振り向いたときには、自転車はもう自宅のほうへ向っていた、、、。(2014年夏詠)

「青田風捨田休田まんべんに」への2件のフィードバック

  1. 定年で引退するとそれまで張っていたものが緩んで調子良くなる人と、切れてしまう人が居る様です。
    松山の銀行で社長をされていた方は奥様との時間を大切にしたいと早めに引退されましたがあっという間に向こうに行かれました。
    東京時代に仲良くさせていただいた先輩も3月末退職して6月には一緒にゴルフに行ったのですが、入院で秋のゴルフには参加出来ず翌1月には亡くなりました。
    生きているうちが花、健康第一に過ごしましょう。

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