管理人呼べば出でくる春炬燵

津山市の城東地区にある作州城東屋敷、江戸時代の町家を復元した無料休憩所だが、管理を任されているのは地区の方らしい。いつも数人の方が居られるが、この時は入り口を入っても人影がなかった。ガラス戸の向うに灯りが見え、話し声が聞こえるので声をかけてみるが、笑い声に消されて聞こえないらしい。何度目かで「はあい」と返事があり、やおら立ち上がる気配。ガラス戸が開いて、出てこられたのはそこそこの老婦人。その後に大きな炬燵と、同じく同年代と思われる女性の姿があった、、、。(2013年春詠)

「管理人呼べば出でくる春炬燵」への1件のフィードバック

  1. 気温もだいぶ上がって来て桜の花もほころび始めましたが、なかなかこたつはしまえません。
    最近はいろいろな生活スタイルが有るようですが、昭和人間の自分には冬はやっぱりこたつがいいです。

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