犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
それで、昨日の続き、その川をみながら詠んだのが掲句です、、、。(2013年秋詠)
江戸時代、政治を批判した庶民が詠んだ歌が有りました。 なんだか、水がきれいすぎて魚が住まないといった様な歌でしたね。
そうですね。不純物があるから生きられるのですね。
上品な微苦笑俳句ですね。難しいのですよ、そのころあいが。
はい、、、。
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江戸時代、政治を批判した庶民が詠んだ歌が有りました。
なんだか、水がきれいすぎて魚が住まないといった様な歌でしたね。
そうですね。不純物があるから生きられるのですね。
上品な微苦笑俳句ですね。難しいのですよ、そのころあいが。
はい、、、。