衰えたゴーヤの垣の、風に揺れる残り花の黄色が、ちょうどちょっと寂しい秋の蝶のように見えて、思わず立ち止まった時の句です。今年もゴーヤはたくさん頂きました。ゴーヤチャンプルも美味しいですが、かき揚にしても美味しいですね、、、。ホントは苦手、、、。(2014年秋詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
衰えたゴーヤの垣の、風に揺れる残り花の黄色が、ちょうどちょっと寂しい秋の蝶のように見えて、思わず立ち止まった時の句です。今年もゴーヤはたくさん頂きました。ゴーヤチャンプルも美味しいですが、かき揚にしても美味しいですね、、、。ホントは苦手、、、。(2014年秋詠)
ゴーヤは初めて食べた時はあの苦味が少々気になって、塩もみで苦味を抜いて食べていたけれど、最近は慣れて気にならなくなった。
ゴーヤチャンプルはもちろんだけど岡山の郷土料理きゅうりざいのアレンジできゅうりとゴーヤを半々で食べるのが好きです。
少し苦いきゅうりざいといった感じで夏に元気を貰えそう。
我が家の猫額菜園のゴーヤはそろそろ終わりです。
それも美味しそうですね。