魚偏に春で鰆、木偏に春で椿、別の句ですが昨年春の倉敷の句会で、自分では鰆と書いたつもりが椿と書いて出句していた事がありました。その前にきれいな椿を見ながら、木偏に春で椿、魚偏に春て鰆か、上手く出来てるなあ、と考えながら推敲していたのは確かですが、でも、何で?まさかだんだんこういう事が増えてくるのでは、、、。(2015年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
魚偏に春で鰆、木偏に春で椿、別の句ですが昨年春の倉敷の句会で、自分では鰆と書いたつもりが椿と書いて出句していた事がありました。その前にきれいな椿を見ながら、木偏に春で椿、魚偏に春て鰆か、上手く出来てるなあ、と考えながら推敲していたのは確かですが、でも、何で?まさかだんだんこういう事が増えてくるのでは、、、。(2015年春詠)
おお、刺身包丁が有るのですね。出刃も有りますか?
我が家は牛刀一本、いや妻の牛刀と併せて二本プラスペティナイフでしのいでいます。
たまに鯛や新巻鮭が手に入った時には出刃包丁が欲しいなと思いながら早くもうん十年経ってしまいました。
木偏に赤と書いてりんごとします、木偏に紫でぶどうとします、木偏に黄では何と読みますか?というとんちクイズを思い出しました。
『バナナ』と答えると、『残念でした、木偏に黄は横。』
刺身も出刃も良いものではありませんが一応あります。
あってもほとんど使わないですけどね(笑)。
「研ぎ上げし刺身包丁」がいいですね。
ありがとうございます。