勝手なもので、夏にはあれだけ隠れて欲しかった太陽が今はありがたい。盆地は霧の朝となる事が多いが、その中を歩くと心底寒い。その霧が輝きだし、隙間が出来て太陽が顔を出す。途端に全身が暖かくなる。全身がホッとする。ありがたい瞬間、、、。(2018年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
勝手なもので、夏にはあれだけ隠れて欲しかった太陽が今はありがたい。盆地は霧の朝となる事が多いが、その中を歩くと心底寒い。その霧が輝きだし、隙間が出来て太陽が顔を出す。途端に全身が暖かくなる。全身がホッとする。ありがたい瞬間、、、。(2018年冬詠)
寒い冬の朝のランも一緒です。
陽の光が与えてくれる暖かさは格別ですね。
太陽様さま、ありがとう。
はい、感謝感謝ですね。