予兆無しに倒れたのは愛犬、これは明日まで持たないかも知れない、と思ったのはこの日が初めてでした。半ばあきらめて、翌朝恐る恐る起きだして見ると、なんと復活していました。それも前より元気に、、、。それから亡くなるまでの七か月、大変だったけれど、私にはよい経験になりました、、、。(2018年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
予兆無しに倒れたのは愛犬、これは明日まで持たないかも知れない、と思ったのはこの日が初めてでした。半ばあきらめて、翌朝恐る恐る起きだして見ると、なんと復活していました。それも前より元気に、、、。それから亡くなるまでの七か月、大変だったけれど、私にはよい経験になりました、、、。(2018年冬詠)
病むことなく老衰である日ぽっくり逝けたら最高ですね。
まだまだ先で有って欲しいけれど。
はい、ピンピンコロリが理想ですね。
確かに我々の病気もそうですね。前触れもなく、ある日突然‥。
はい、その時に備えれば良いのでしょうが、言葉では分かっていても、それも難しいことですね。