頬白の野へ一筆を仕る 「一筆啓上仕り候」野原へ向かって正統派の見事な繰り返し。実は私の耳に届かないだけで、きっと広い野原の向こうの方に見える樹のあたりに仲間がいて、鳴きかわしているのでしょうね、、、。(2020年春詠)
てっぺんかけたかは何の鳥だったかな?
昔の人は想像力が逞しかったのでしょうね。
てっぺんかけたかはホトトギスですね。
いろいろに聞こえて面白いです。
私は「本尊かけたか」で覚えています。