春朝の堰の輝き見ゆるまで

相変わらずの朝の散歩です。土手の上から遠くの堰を越える水の輝きが見える所まで、往復でだいたい40分ぐらい。寒い間は出会う人も少ない道でしたが、この暖かさで少し増えてきたような気がします。土筆が覗き初め、紅梅も咲き始めました。桜は只今準備中です、、、。(2022年春詠)

「春朝の堰の輝き見ゆるまで」への2件のフィードバック

  1. 一昨日、泊まっていた孫の散髪について行きました。
    途中の道端にニョキニョキと生える土筆群、もうそろそろ枯れそうな様子でした。
    そちらは顔を出し始めた頃ですか、やはり季節が少しばかり異なる様ですね。
    こちらでは、名勝縮景園の梅も既に満開の様です。

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