余寒なほお悔やみ欄に恩師の名 昨年の今頃、新聞のお悔やみ欄に覚えのある恩師の名前を見つけた時の句。親しくしていただいた訳ではありませんが、お悔やみ欄に覚えのある名前を見つけるのは、やはり寂しい、、、。(2022年春詠)
松山時代にお世話になった信用金庫の部長さん、毎年届いていた年賀状が来なかった。
お悔やみ欄で見る事は無かったけれど、翌年も賀状は来ない。
多分天国へ旅立たれたのだろうけれど分からないままです。
連絡があっても無くても寂しいですね。
いっそ分からないままのほうが良いかも、、、。