実家の近所のお宅にある紫木蓮、屋根より高くなって遠くからも良く見える。大きすぎてはじめは何の花かわからなかったが、聞くと育ちすぎた木蓮だと、、、。今住んでいるこちらでも近所の紫木蓮が大きくなって、今年は屋根の上にのぞき始めました。来年はどれくらいになるか、春の楽しみが増えました、、、。(2024年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
実家の近所のお宅にある紫木蓮、屋根より高くなって遠くからも良く見える。大きすぎてはじめは何の花かわからなかったが、聞くと育ちすぎた木蓮だと、、、。今住んでいるこちらでも近所の紫木蓮が大きくなって、今年は屋根の上にのぞき始めました。来年はどれくらいになるか、春の楽しみが増えました、、、。(2024年春詠)
子供の頃、我が家の裏の畑には二本の大きな桐の木が立っていました。
女の子が産まれたらその子が嫁ぐ時に箪笥にして持たすという風習があったと聞きました。
切られたのはいつだったか?は記憶が曖昧です。
それがどうなったのかは全く分かりません。
確かにそういう事がありましたね。
近所の大きくなった桐の木を見ながらそんな話を聞いた記憶がありますよ。