立葵どれも多少は傾きし

一度植えられると何年でも同じところに芽を出して花をつける。しだいに数も増えていく。つくづく生命力が強いなあと感じる。徒歩通勤のちょうど中間あたり、道路とカーブして流れる水路の間の、取り残されたような土の部分に、柿の木と棗の木、そして植えられたものか捨てられたものか、毎年育ち、沢山の花をつける立葵があった、、、。(2009年夏詠)

「立葵どれも多少は傾きし」への2件のフィードバック

  1. 銭葵は雑草でままごとに使ったので懐かしい花です。立葵は俳句を詠むようになってからよく目にします。どうも両方とも宿根草のようですね。
    津山へ吟行に行ったとき、帰りに「西東三鬼のふるさと俳句投句箱」へ入れておいたら、入選の図書カードが送られてきました。東京、京都、奈良、いろんなところから来られて目にされるんですね。
    巣燕の出入り自由も城下町    ひとみ

    1. あれれ、あの時の句ですね。
      おめでとうございます。
      HPの「白靴の脚組めば空広すぎて ひとみ」も良いですね。

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