ベビーカー押して大きな夏帽子

信号が赤に変わり、停まった車の前の横断歩道を、ベビーカーを押した若い女性が渡り始めた。つばひろの大きな夏帽子、スラックス姿で、前を見つめて確実な足取りでベビーカーを押していく。その姿には、はっきりと意思と自信が見て取れた。母親としての強さなのかも知れない。久しぶりに美しい母親の姿を見たような気がした、、、。(2013年夏詠)

「ベビーカー押して大きな夏帽子」への4件のフィードバック

  1. 何故か知らないけれど井上陽水の「少年時代」を思い出しました。
    夏が過ぎ風あざみ
    誰のあこがれに さまよう ・・・・・。

  2. 車で移動されるお母さんの多い中、頼もしいですね、今日は また激しい雷雨、早く大きな夏帽子で偶には闊歩?したいものです。

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