毎日見て通る畑に杭が一本だけ立っていた。まだ新しいその色は、立てた人の意欲の現れのようでもあるが、さて何で一本だけなのだろう?と不思議に思った時の句。その後杭が増えて行って、春には豌豆の垣か何かが出来たのだろうが、その事はさっぱり記憶にない、、、。(2010年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
毎日見て通る畑に杭が一本だけ立っていた。まだ新しいその色は、立てた人の意欲の現れのようでもあるが、さて何で一本だけなのだろう?と不思議に思った時の句。その後杭が増えて行って、春には豌豆の垣か何かが出来たのだろうが、その事はさっぱり記憶にない、、、。(2010年冬詠)
何故一本だけだったのか不思議ですね。
何かの苗を一本だけ植えるというのも考えにくいし?
5年間楽しませてもらった我が家の猫額菜園の借用期間が3月末に迫って来ました。
次の抽選に漏れると貴重な畑が無くなります、なんとか継続して続けられればいいのですが・・・。
猫額菜園は抽選ですか。
それは厳しいですね。
当選することを祈っていますよ!