作楽神社の奥まったところにある古池、昔は池なのか沼なのかと思ったが、最近は少しきれいになって睡蓮も咲いている。魚はいないようだが、牛蛙は鳴いている。時々飛び込む音がするが、大き過ぎて”古池や、、、”とは言いがたい、、、。(2011年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
作楽神社の奥まったところにある古池、昔は池なのか沼なのかと思ったが、最近は少しきれいになって睡蓮も咲いている。魚はいないようだが、牛蛙は鳴いている。時々飛び込む音がするが、大き過ぎて”古池や、、、”とは言いがたい、、、。(2011年夏詠)
井上陽水の少年時代では風あざみという歌詞で出て来ますね。
大学時代の先輩があざみの歌がお好きだった様で聞いた事が有ります。
直接の記憶というと手に刺さりそうな痛そうな花といったイメージです。
そうそう、あの痛さが何とも心地よいのですが、昔ほど痛く感じないのは手の皮が厚くなったからでしょうか、、、?