名草の芽似ていて非なるもの数多

とうとう草取りに精を出す季節になってきましたね。栴檀は双葉より芳しと言いますが、そうでない庭の植物には、植えたものか勝手に生えたものか、双葉の頃にはさっぱりわからないものが多いですね。何だろう?と思いながら育てていると、どんどん大きくなって、結局雑草だったりするのですが、雑草と決め付けるのは人間で、植物のほうにそういう意識がないのは確かです。それにしても、よく似た草があるものですね、、、。(2014年春詠)

「名草の芽似ていて非なるもの数多」への2件のフィードバック

  1. 雑草という草は無いというのは昭和天皇のお言葉として有名ですね。

    「雑草という草はない。どんな植物でもみな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草として決め付けてしまうのは いけない。注意するように。」と諭された。 入江相政「宮中侍従物語」

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