オカリナの止めばのどけし昼の鐘

オカリナの合奏が終わったときに、偶然どこからかお昼の鐘が聞えてきた、という岡山西川緑公園の街角コンサートでの句です。子供の頃の田舎には各家に有線放送の設備があって、決まった時間になるとラジオの番組が流れてきました。代表的なのが日曜日のお昼のNHKのど自慢で、その鉦の音は今でも耳に残っているような気がします。それも合格の鉦ではなく、二つとか三つ鳴るときの絶妙の間合いは、最高だったなあ、、、。(2013年春詠)

「オカリナの止めばのどけし昼の鐘」への2件のフィードバック

  1. NHKのど自慢は全国津々浦々で開催されるので知った土地で開催されるともしかして誰か出場していないか?なんて思ってしまいます。
    以前、高松で開催された時に当時の会社の後輩の女性がそのお父様とデュエットをした事が有りました。
    お世辞にも上手とは言えなかったのですが娘さんが結婚で親元を離れる記念だった様に記憶しています。
    なんと最後に特別賞を受賞、娘の強引な押し付けで出場したであろうお父様も喜ばれた事でしょう。

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