一転してこんな句を、、、。先日の夕方の西の空に明るく輝く二つの星が見えた。それもずいぶん接近していて珍しかった。木星と金星の接近で、ニュースによるとずいぶん珍しいことのようだった。これも夕空でずいぶん涼しそうに見えた、、、。(2014年夏詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
一転してこんな句を、、、。先日の夕方の西の空に明るく輝く二つの星が見えた。それもずいぶん接近していて珍しかった。木星と金星の接近で、ニュースによるとずいぶん珍しいことのようだった。これも夕空でずいぶん涼しそうに見えた、、、。(2014年夏詠)
南の空に明るい星が二つ、金星ともう一つは何かな?と見ましたが木星だったのですね。
宵の明星・明けの明星と言ってその明るさ故に昔から人の役に立ってきた事でしょう。
明星という雑誌が有ったけれどいつだったか廃刊となりました。
ありましたね、明星、平凡、家の光、、、。