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犬と歩けば

渡辺牛二の俳句ワールド

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犬と歩けば

投稿者: 牛二

秋風に誘はれ上る脚立かな

悪天候続きに昨年のこんな句を。脚立に上るのはもちろん庭木の手入れ、風は気持ち良いのですが実は重労働、これからしばらく続きます、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年9月14日2026年9月14日カテゴリー 2025タグ 秋, 秋風秋風に誘はれ上る脚立かな への3件のコメント

鬼やんま俄仕事を見に来たる

これも故郷での句です。同じ鬼やんまではないと思いますが、毎年同じように現れて、「珍しいやつが来たぞ」とばかりに行ったり来たり、まるで観察されているようです。時には部屋の中にまで、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年9月13日2026年9月9日カテゴリー 2025タグ やんま, 秋鬼やんま俄仕事を見に来たるにコメント

外に出でて峡の灯数ふ星月夜

毎度おなじみの故郷での句です。雨が続くと夜空が恋しくなりますね、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年9月12日2026年9月9日カテゴリー 2025タグ 星月夜, 秋外に出でて峡の灯数ふ星月夜 への2件のコメント

聞き慣れぬ声に出てみる小鳥来る

庭から聞きなれない鳥の声、あわてて外に出てみるがすでに時遅し、いい声だったのに、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年9月11日2026年9月5日カテゴリー 2025タグ 小鳥来る, 秋聞き慣れぬ声に出てみる小鳥来る への2件のコメント

警笛の木霊の走る秋の山

警笛も木霊となると爽やか。秋の山を駆け巡る、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年9月10日2026年9月5日カテゴリー 2025タグ 秋, 秋の山警笛の木霊の走る秋の山 への2件のコメント

この一樹芯は電柱葛の花

葛の花が咲き始めました。芳香が漂ってきます。電柱をまるごと取り込んで、まるで一本の樹のように見える葛、その葛の樹にも花が、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年9月9日2026年9月5日カテゴリー 2025タグ 秋, 葛の花この一樹芯は電柱葛の花 への2件のコメント

秋の蚊よお前も必死なのだらう

容赦はしませんよ。しませんがこんな事を思ったりもします、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年9月8日2026年9月5日カテゴリー 2025タグ 秋, 秋の蚊秋の蚊よお前も必死なのだらう への2件のコメント

洗はれしものの一つの虫の声

雨の後、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年9月7日2026年9月4日カテゴリー 2025タグ 秋, 虫の声洗はれしものの一つの虫の声 への2件のコメント

秋簾夜ごとに育つ月の影

昨夜よりほんの少し大きく、ほんの少し位置も変わった簾越しに眺める月、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年9月6日2026年9月3日カテゴリー 2025タグ 秋, 秋簾秋簾夜ごとに育つ月の影 への2件のコメント

草木の黙して耐ふる秋暑かな

雨続きに秋暑の句を続けていますがご勘弁を、、、。(2025年秋詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年9月5日2026年9月3日カテゴリー 2025タグ 秋, 秋暑草木の黙して耐ふる秋暑かな への2件のコメント

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