拓郎の「恋唄」遠き夏の日よ

吉田拓郎の1978年の曲、聴いているのは2005年のライブでの恋唄、何度聴いても飽きません。年齢を重ねての歌唱だからでしょうか。だとすれば今歌えばどんな恋唄になっているのか、聴いてみたいものですね。遠くなった夏の日を少しだけ重ねながら、、、。(2024年夏詠)

サングラス奥の笑顔の分かる人

梅雨明けで湿度が下がったのは助かりますが一段と暑くなりましたね。いきなり声をかけられて驚いたサングラスの人。驚いたがすぐに思い出しました。そのサングラスの奥の笑顔も、、、。(2024年夏詠)