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犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
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日:
2020年8月14日
無人駅帰燕の後の巣がひとつ
早いものですね。燕が高いところを舞いだしました。南へ帰る日が近づいたのでしょう。掲句は昨年の秋初め、津山線の某駅で、、、。(2019年秋詠)