今の所に引っ越した頃、道を隔てて酪農用のトウモロコシ畑がありました。 そこがその「ねぐら」で、年に数日だけですが凄い数の燕が集まって夜を過ごしていました。夜中まで賑やかで、それが朝になると一羽も残っていないのです。 酪農を止められてトウモロコシ畑が無くなった年、どうするのだろうと心配しましたが、近所の河原が「ねぐら」になったようでした。 返信
燕が南へ帰る日が近くなると、空の高い所を飛ぶ様になるのですか、知りませんでした。
逆に地上近くを飛ぶ時は雨になると言いますね。
こちらは知っています。
はい、米粒のように見えるぐらい高い所を飛んでいます。
南方へ帰ろうとする燕は一旦「ねぐら」という場所に集合します。本日、KSBテレビ、18時15分から19時の時間のどこかで「ねぐら」を取り上げるそうです。
今の所に引っ越した頃、道を隔てて酪農用のトウモロコシ畑がありました。
そこがその「ねぐら」で、年に数日だけですが凄い数の燕が集まって夜を過ごしていました。夜中まで賑やかで、それが朝になると一羽も残っていないのです。
酪農を止められてトウモロコシ畑が無くなった年、どうするのだろうと心配しましたが、近所の河原が「ねぐら」になったようでした。