トラックを止めて眠れる花の下 朝まだき、桜堤の端にある駐車スペースに他県ナンバーの大型トラックが一台、長距離を走ってきて、朝一番の配達までをひと眠り、と言ったところか。お疲れ様、、、。(2021年春詠)