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犬と歩けば

渡辺牛二の俳句ワールド

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犬と歩けば

月: 2024年4月

鴨引きし後の山湖の真つ平

水鳥が帰った後の湖面、穏やかで波ひとつ無い晩春の午後。今年ほど暑くはなかったと思う昨年の晩春、、、。(2023年春詠)

投稿者 牛二投稿日: 2024年4月20日2024年4月20日カテゴリー 2023タグ 春, 鴨引く鴨引きし後の山湖の真つ平 への2件のコメント

ひと山の捨てられてあり葱坊主

菜園脇の土手にひと山、立派に育った葱坊主、容赦なし、、、。(2023年春詠)

投稿者 牛二投稿日: 2024年4月19日2024年4月15日カテゴリー 2023タグ 春, 葱坊主ひと山の捨てられてあり葱坊主 への2件のコメント

くぐもりし声の蛙の目借時

しっかり目を覚ましてから鳴きなさい!と言ってやりたくなるような蛙の声、、、。(2023年春詠)

投稿者 牛二投稿日: 2024年4月18日2024年4月13日カテゴリー 2023タグ 春, 目借時, 蛙くぐもりし声の蛙の目借時 への2件のコメント

雨止んで地にも枝にも花水木

桜の後は花水木。掲句はもう少し後、昨年の散りかけた頃の句です、、、。(2023年春詠)

投稿者 牛二投稿日: 2024年4月17日2024年4月16日カテゴリー 2023タグ 春, 花水木雨止んで地にも枝にも花水木 への2件のコメント

晩春の雨か始発の音濡れて

そんなに変わるはずは無いと思うのですが不思議なものですね。なぜか濡れた音に雨を感じたのです。早いものです、もう晩春という季節、、、。(2023年春詠)

投稿者 牛二投稿日: 2024年4月16日2024年4月15日カテゴリー 2023タグ 春, 晩春晩春の雨か始発の音濡れて への2件のコメント

囀は朝の目覚めの証かな

朝から賑やかな鳥の声、考えてみればこれも目覚めたからの事、、、。(2023年春詠)

投稿者 牛二投稿日: 2024年4月15日2024年4月10日カテゴリー 2023タグ 囀, 春囀は朝の目覚めの証かな への2件のコメント

当たり前のやうに猫ゐる春炬燵

そろそろ仕舞わなくては、、、。(2023年春詠)

投稿者 牛二投稿日: 2024年4月14日2024年4月9日カテゴリー 2023タグ 春, 春炬燵当たり前のやうに猫ゐる春炬燵 への2件のコメント

遅桜ひと色添へる山路かな

もう終わりと思っていた桜に出会えた山路、昨年の句。今年はまだ楽しめそうな感じです、、、。(2023年春詠)

投稿者 牛二投稿日: 2024年4月13日2024年4月9日カテゴリー 2023タグ 春, 遅桜遅桜ひと色添へる山路かな への2件のコメント

鯉幟泳ぐ高さに高架橋

ちょっと早いですが泳ぎ始めましたのでこの句を。ちょうど真鯉の大きな眼の高さ、睨まれているような感じでした、、、。(2023年春詠)

投稿者 牛二投稿日: 2024年4月12日2024年4月11日カテゴリー 2023タグ 夏, 鯉幟鯉幟泳ぐ高さに高架橋 への2件のコメント

花散らす雨聞きつつの朝寝かな

たまには朝寝もいいもんです、、、。(2023年春詠)

投稿者 牛二投稿日: 2024年4月11日2024年4月9日カテゴリー 2023タグ 春, 朝寝花散らす雨聞きつつの朝寝かな への2件のコメント

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