なんてことはない事ですが、川面の鴨の数を数えるのが朝の散歩の楽しみの一つです。昔は猟期に入ると銃を持った人や猟犬と出会う事があり、その度に減る鴨の数に心が痛んだものです。今はそんな事も無くなりましたが、しかし思う程数は増えないものです、、、。(2023年冬詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
なんてことはない事ですが、川面の鴨の数を数えるのが朝の散歩の楽しみの一つです。昔は猟期に入ると銃を持った人や猟犬と出会う事があり、その度に減る鴨の数に心が痛んだものです。今はそんな事も無くなりましたが、しかし思う程数は増えないものです、、、。(2023年冬詠)