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季節の進行が早すぎて用意していた昨年の句が追い付かなくなって来ました。季節外れになる日があると思いますがご容赦を、、、。（２０２３年春詠）

野に生きる動物は総じて短命と言えます。先日も散歩の途中でふと目をやると土手の途中に真新しい鼬の死骸がありました。土手の上で車にでもはねられたのでしょう。せっかく寒い冬を耐えて生きて来たのに、春になって死ぬなんて、、、。（２０２０年春詠）

三寒四温、もう寒くはならないだろうと思っているとまた寒さが戻って来る。鳥の囀りも一休み、、、。（２０１７年春詠）