風迷ふほどに戸を開け夏館

先月の倉敷吟行のときに、初めて「大橋家住宅」を見学しました。見ごたえがありました。広い屋敷の部屋という部屋が開け放たれて、風鈴の音が心地よく響いていました。街の中にあってこれだけの風が通るなんて、日本家屋の極致ではないかとまで思いました。できれば部屋の中央でちょっと昼寝をしたかった、、、。先日までヘッダーに使っていた写真が、その大橋家の倉敷格子です。その時に書けばよかったのですが、記事のほうが遅れてしまいました、、、。今日は大暑、わが夏館もあちこち開け放っていますよ、、、。(2014年夏詠)

「風迷ふほどに戸を開け夏館」への4件のフィードバック

  1. 冷房技術が無かった頃の日本家屋は夏をいかに過ごすかに視点が注がれた設計だと言いますね。
    そんな日本家屋の極致の家とは素晴らしいものなのでしょう。

    「ぬぎすててうちが一番よいという」、多分そんなりっぱなうちではないのでしょうが、ステテコ一丁・シャツ一丁で暮らす気楽な庶民の生活もいいですね。

  2. 「風迷ふほど」とはなかなか言えない措辞ですね。
    今日は遠方より暑い中ありがとうございました。
    大橋家住宅、まだ行ったことがないんですよ。暑いうちに一度のぞいてみたくなりました。

    1. こちらこそ、いつもの事ですがお世話になりました。
      ありがとうございました。
      いいですよ、昼寝か句会がしたいですね。

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