散歩の途中で眺める中国山地の山々、年に数回は見事な雪景色を見せてくれる。そんな景色を眺めていると飯田龍太の句集に載っている甲斐の山々の雪景色を思い出す。この景色だけ見ればたぶんそれに勝るとも劣らないだろうと思うのだが、、、。(2018年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
散歩の途中で眺める中国山地の山々、年に数回は見事な雪景色を見せてくれる。そんな景色を眺めていると飯田龍太の句集に載っている甲斐の山々の雪景色を思い出す。この景色だけ見ればたぶんそれに勝るとも劣らないだろうと思うのだが、、、。(2018年春詠)
俳句をたしなむ人にとっては直ぐに理解出来るのでしょうが、山廬の何かを知らないから残念ながら分かりにくい句になりました。
飯田龍太さんも、全く知りませんでした。
蛇笏の名は聞いた事はありますけれどね。
そうですね。
一度行ってみたいところです。