ちょっと遠くまで歩いて、久しぶりに堰の所まで行ってみた。大きな堰で結構複雑な構造をしている。その中の一つが魚道、段々に緩やかに水が流れるように、長い堰の途中の数か所に作ってある。まだ水量が少ないがそこを滑るように水が流れている。水量が増えて魚が上る所を見てみたいが、そんな偶然はめったに無いだろう、、、。(2024年春詠)
渡辺牛二の俳句ワールド
ちょっと遠くまで歩いて、久しぶりに堰の所まで行ってみた。大きな堰で結構複雑な構造をしている。その中の一つが魚道、段々に緩やかに水が流れるように、長い堰の途中の数か所に作ってある。まだ水量が少ないがそこを滑るように水が流れている。水量が増えて魚が上る所を見てみたいが、そんな偶然はめったに無いだろう、、、。(2024年春詠)
近くを流れる太田川では魚道は見られません。
先日散歩していたらヌートリアらしき動物が上流に向かって泳いでいました。
一昨日は鯉の姿が見られました。
赤、白数匹に大きな黒が一匹、ゆっくり泳いでいました。
ヌートリアはこちらでも多いです。
川沿いに散歩すると一回で十匹ぐらいは見ます。
大きいのや小さいのや、見た目は可愛いのですが農家にとっては大敵のようですね。